９月２９日（月）１５：００～ １５名（一時間）
熱田高校の皆様に講習させていただきました。
救命活動を行う上で重要である、胸骨圧迫の正しい手の置き方を詳しく説明いたしました。
胸骨圧迫は1分間に最低でも100回の速さで胸骨が5センチほど沈む強度で行わなければなりません。掌底を使って、胸骨に向かって垂直に体重をのせることが必要です。
皆様熱心に講習を受けていただきました！
年一回でも復習をしていただくと
いざというとき、適切な対応をとることができると思います（＾＾）
熱田高校の皆様、お疲れ様でした！
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